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ワールドトリガーが面白いからジャンプを読み始めた

ワールドトリガー

 

次世代のジャンプ看板漫画はワールドトリガー!!これより面白いバトル漫画ある?!

 

なんて言ってしまうほどに信者になってしまいました。ワールドトリガー見たいから月曜日まで頑張って生きてます。

遅効性SF  

[まとめ買い] ワールドトリガー

単行本の発売が待ちきれず1作品のために週刊誌を購読し始めるまでになったきっかけの漫画が「ワールドトリガー」。 信者補正抜きにしてもバトル漫画の上位にくるのは間違いない。朝に放送されているアニメがきっかけで単行本を一気読みして大ファンに、これがジャンプの漫画だと知った時は驚いた。単行本も何度読み直しただろうか。

 

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。
門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。

引用:ワールドトリガー - Wikipedia

 

簡単に説明したら「異世界からやって来た怪獣をやっつける」という場面からスタート。隊員たちが「トリガー」という道具で変身して怪獣をやっつける、ウル◯ラマンみたいなお話から始まるんだけど1番の見所はそこじゃない。

 

 

 上手く設定されたバトル漫画。凝ってるのにサクサク読める。

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引用:ワールドトリガー 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

この世界の人間は「トリオン供給機関」という内蔵を体に秘めている。「トリガー」という道具のおかげで、体内にあるトリオンを使い「トリオン体」という生身の体とは別の体を使って戦うことができる。だから基本的に人間が生身の体で戦闘を行うことはない。体内にあるトリオンを使って銃や剣のような武器を作ったり瞬間移動したりでトリオンの使い方は様々。逆に自分が攻撃を受けて傷を負うとトリオンが減っていき、トリオンが0になると戦闘不能状態になる。戦闘不能になった「トリオン体」は壊れて生身の体に戻るという仕組み。この設定のおかげで戦闘で刺されたり首チョンパされても血は出ないし痛覚は感じない、負けても生身の体に戻るだけ。斬る、斬られるといったグロテスクな表現が少年漫画でも簡単にできる。「ベイルアウト」という機能でトリオン体が破壊されても自分達の基地にワープされる仕組みになっているから敵地で生身の体に戻っても安心。

多人数VS多人数が見所

僕が思うこの漫画一番の魅力は「多人数戦の魅せ方」。怪獣と戦うシーンよりもぶっちゃけ対人戦が一番面白い。「ボーダー」には各部隊A~Cランクまで格付けされた部隊がいくつもあって、各部隊ごとに厳密な順位付けがされている。トップのA級部隊は7部隊までって決まってるからボーダー所属の隊員はA級を目指して日々努力してる。熱い。みんな大好き順位付け、某学園都市のレベル5も7位までだよね。

「A級7位三輪隊」「B級12位那須隊」といった具合に1部隊2~5人で組まれた部隊が全部で30部隊くらいある。それだけ登場人物の数も多いんだけど、皆個性的で自然と名前とか所属部隊まで覚えられちゃうからすごい。今現在、ワールドトリガーの本誌ではB級ランク戦という同じボーダー部隊同士でバトって順位を争う大会が行われてるんだけどこれがめちゃくちゃ面白い。トリオン体の設定があるおかげで同じ仲間同士でも気軽に勝負できるのが良いよね、サバゲーみたいで楽しそう。

強さがインフレしない。気合いでどうにかならない。

引いて守って時間を稼ぐ。そうすれば他の仲間が楽になる。

「弱い駒が強い駒の働きを止めてる」ってのがすでに戦果として十分なんだ。

「作者が考えた最強キャラ」とか「主人公がいきなり覚醒」みたいなインフレ要素がない。そこがいい。戦闘力「2000」の人が「1000」に絶対勝てるわけではなく、10回戦えば8回は勝てるけど2回は負けてしまう。数の優位が働けば戦闘力「1000」の人間が11人集まって「10000」の強敵をも倒してしまう可能性がある。相手に対する情報量とか戦況によって勝率は左右されしまう、スポーツや将棋の世界で起きてるような勝負が漫画の中で繰り広げられている。 ワールドトリガーでの戦闘は多人数戦がメインなので各隊員に意図や戦略があって臨場感がある。個の力よりも集団戦闘の駆け引きとか各隊の個性やチームワークが魅力的。

主人公が弱い

ジャンプの漫画では珍しい「主人公が弱すぎる系」の漫画。主人公の所属する部隊が3人編成なんだけど、他の2人がめちゃくちゃ強いからその分主人公の弱さが更に際立ってる。他の仲間2人が「個」としていくら強くても一人が足手まといだと「隊」としての力は上がらない、だから主人公は弱いながらも仲間に置いて行かれないように懸命に努力する。「持たざる物」が弱いなりに知恵と工夫を使って強敵に立ち向かう。 がんばれ、修。

とにかく面白い

「遅効性SF」というキャッチコピーが付けられたくらい、巻数が進むほどにどんどん面白くなってくる 。正直1,2巻だけ読んでも面白くないのでとりあえず3巻までは我慢。他にも作中に出てくる女の子がみんな可愛いとか、ボーダー組織内の派閥争い、サイドエフェクトやブラックトリガーの存在、他惑星への遠征に上位部隊とのバトルとか魅力的な部分とか伏線はあるんだけど、、、僕は小南先輩の太ももに挟まれたい。

まだまだ書き足りないけどもう疲れた、気づいたら2400字超えてました。作文用紙6枚分だ。

 

今日は月曜日ということでジャンプの発売日、本誌ではB級ランク戦4回目がスタート。

ジャンプ読むか! 

ワールドトリガー 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ワールドトリガー 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

  

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